歯科医院でのアルバイト

これまで合計して三箇所の歯科医院で、10年ほど、歯科助手としてバイトをしてきました。小学生の頃学校でもらってきた歯磨きの仕方のプリントを洗面所の壁に貼り付けて、毎日それを見ながら、「右の裏側」、「左の噛むところ」、と歯磨きが楽しかったのを思い出します。おかげで虫歯はほとんどありません。
卒業して働いている時に、助手は資格がなくても医療のお手伝いができると知って歯科助手になりました。口は体の中でも小さな器官ですがその造りは本当に興味深いです。この仕事と出会ってから、何度衛生士学校で学べばよかったと後悔したことでしょう。
先生は歯の模型を使って私たちを教えてくださったり、患者さんに説明しておられましたが初めはその模型がカタカタいうのがおかしくておかしくて仕方ありませんでした。また、衛生士さんがする歯茎の処置にSRPという治療がありますが、その治療予定の患者さんが当日胸元に大きく「SRP」とプリントされたTシャツをお召しになって来院された事があり衛生士さんと(あれっ?!)と顔を見合わせた、微笑ましかったことも思い出します。
助手として仕事をしていく中で、人間の体のつくりは複雑で、本当によくできていて、自然治癒能力の素晴らしさを目の当たりにしました。初めて親知らずの抜歯のアシストをした時はクラクラしてしまいましたが、傷口の治っていく過程もすごいと思いました。
助手は素人と変わらないとよく言われます。確かに学校でしっかり習ったわけではないですが、その分何年たっても感動もありますし、患者さんの立場に立って感じたり励ましたりできるのは助手の大事な役割だなと感じながら毎日仕事をしていました。
毎日の作業で同じことの繰り返しになるとやりがいもなくなってしまうかもしれませんが、日々感動を見つけて取り組めたらどんな仕事も楽しくなるでしょうね。メンズ脱毛はコチラへ